製綱
せいこう
名詞
標準
rope-making
文例 · 用例
で、ヨーロッパ戦争中の高い船腹を五円位でかりてどんどん運ばせ、大崎に、戸野美喜製綱会社をつくり、どんどんうって瞬く間に五十万円ばかり儲けた。
— 一九二九年(昭和四年) 『日記』 青空文庫
そのとき以来、小人さんたちは出てこなくなりましたが、生きているあいだ、くつ屋さんは何でもうまく行きましたし、やることもみんな大せいこうでした。
— グリム兄弟 『小人のくつ屋さん』 青空文庫
小林くんのちえとゆうきが、せいこうしたのです。
— 江戸川乱歩 『赤いカブトムシ』 青空文庫
それが、うまくせいこうしたのです。
— 江戸川乱歩 『透明怪人』 青空文庫
作例 · 標準
古くから製綱業で栄えたこの町には、頑丈なロープを作る伝統技術が残っている。
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合成繊維の登場によって、製綱の材料も麻からナイロンへと変化した。
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船を係留するための巨大な綱を作る製綱工場の内部を見学した。
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