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玄関子

げんかんし
名詞
1
標準
文例 · 用例
これが先生の玄関子をおいた初めで、入門の順序から言へば二番目であり、第一番目は堀紫山氏である。
徳田秋聲 亡鏡花君を語る 青空文庫
それも、一つは安芸守自身が居合わせて、取次から、珍しくも神尾の名のりを聞いたものですから、それでこの良会があったもので、さもなくば、やはり玄関子の取計らいを蒙ったに違いないと思われる。
椰子林の巻 大菩薩峠 青空文庫