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スタンザ

スタンザ
名詞
1
標準
stanza
文例 · 用例
辞書の正解する、言語通りの意味の韻文とは、一定の法則されたミーターやスタンザを持ったところの拍節の正規的な形式文学を指すのである。
萩原朔太郎 詩の原理 青空文庫
何故また私がそんな抜萃書などを無闇にも街中へなど持出したかと云ふと、私は夏のはぢめからかかつて時に触れ折を見ては「サチユーロス頌歌」と題する詩を工夫してゐたのであつたが、恰度その日に一スタンザを六行とする二十聯から成る登場歌の部門を完成して、この書の余白に記入した。
牧野信一 真夏の夜の夢 青空文庫
」「仕方がないや、例に依つて合唱の一節だけを、アウエルバツハの古めかしいワン・スタンザを借用して、諸君順番に勝手気儘に歌ふと仕様ぢやないか。
牧野信一 歌へる日まで 青空文庫
私は、山の見取図をとり出して、一々比較して見た、眼の下はルツァーンの湖をそのままに覆う綿雲で、すぐ近くビュルゲンシュトック、右よりに、スタンザホルンとピラトゥス、その間に深く入りこんだ雲の海は、アルプナッハの湖である。
辻村伊助 スウィス日記 青空文庫
作例 · 標準
この詩は4つのスタンザで構成されており、それぞれが異なる季節を描いている。
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朗読者は、スタンザの変わり目で一呼吸置いてから次の行へと読み進めた。
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彼女は自作の詩の最後のスタンザに、自分の切実な願いを込めた。
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ウィキペディア

スタンザ は詩節とも呼ばれ、文学や音楽の歌詞において、定型詩(ていけいし)を構成する数行を、1つのまとまりとしてとらえるための単位である。

出典: スタンザ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0