礼部
れいぶ
名詞
標準
Ministry of Rites (Tang dynasty China)
文例 · 用例
朱は後に三たび礼とは礼部の試のことで、各省の挙人、即ち郷試の及第者を京師に集めて挙行するいわゆる科挙のことであるが、それは礼部で掌っているから礼※というのであった。
— 田中貢太郎 『陸判』 青空文庫
継いで吏部戸部礼部兵部刑部工部の給事中、各道の監察御吏、及び九卿が、それぞれ曾の罪悪を上奏弾劾した。
— 田中貢太郎 『続黄梁』 青空文庫
「おれは、北京の礼部院の壁画をかいて、あつちの天子共を駭かしてやつたわい。
— 嘉村礒多 『故郷に帰りゆくこころ』 青空文庫
愚考によれば春台は礼部の異名なり。
— 芥川龍之介 『念仁波念遠入礼帖』 青空文庫
礼部は春台の外にも容台とも言ひ、南省とも言ひ、礼※とも言ふ。
— 芥川龍之介 『念仁波念遠入礼帖』 青空文庫
明故少保加贈大保礼部尚書兼文淵閣大学士徐文定公墓前十字記とありますね。
— 芥川龍之介 『上海游記』 青空文庫
景とその女との間に一人の子供が生れたが、後に郷試と礼部の試に及第した。
— 蒲松齢 『阿霞』 青空文庫
作例 · 標準
唐の時代の行政機関である礼部は、儀式や教育、外交などを管轄していた。
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彼は歴史小説の中で、礼部に仕える官僚の役を演じた。
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科挙の試験は、この礼部によって実施されていた。
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