七半
ななはん異読 ナナハン
名詞
標準
750cc motorcycle
文例 · 用例
「十一月廿二日夕七半時御絶脈被遊。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
藤崎村に而|継馬、夕七半時過弘前城下下土手伊勢屋甚太郎方著、直小野氏|尋訪行飲。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
ああ、昔のおれは――仲間の放免といっしょになって、いつもの七半を打ちながら、笑い興じていた、あの昔のおれは、今のおれの目から見ると、どのくらいしあわせだったかわからない。
— 芥川龍之介 『偸盗』 青空文庫
そしてトゥック氏が与えているように二・四分の一対一ではなく、二対一という出生の死亡に対する比率を生ずるためには、換言すれば埋葬における脱漏として四分の一の斟酌を行えば、各一結婚当り七または七半の出生を仮定しなければならぬが、これはある程度女帝の言葉を保証することになろう2)。
— AN ESSAY ON THE PRINCIPLE OF POPULATION 『人口論』 青空文庫
作例 · 標準
彼の愛車は、ピカピカに磨き上げられた七半だ。
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若い頃、七半に乗って日本一周するのが夢だった。
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「この七半、エンジンの音がたまらないね!」と、バイク仲間が興奮して言った。
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