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イラマ

イラマ
名詞
1
標準
irrumatio (fellatio wherein the majority of movement is performed by the fellatee)
文例 · 用例
生き神様はこうなるものかと大巻先生は童貞のダライラマを思いうかべたりしたほどだった。
坂口安吾 神サマを生んだ人々 青空文庫
その後、五世貫主は政教を統一して大僧正と国王を兼ねる事実上の法皇(ダライラマ)第一世となり、タシルムポの副城に副王(パンチェンラマ)を置いて西蔵国を興したが、康熈五十九年(一七二〇)に内乱があり、清の聖祖は鎮撫に名を藉りて兵を出し、督弁政務使をやって政刑に干渉し、間もなく清国の属領にしてしまった。
久生十蘭 新西遊記 青空文庫
ダライラマ八世は、機才に富む、聡明な、そのうえまれにみる健康の保持者で、廿三歳になるまで、病気らしい病気をしたのはそのときがはじめてだった。
久生十蘭 新西遊記 青空文庫
「野蛮な蒙古」のわるくちを云いかわしながら、ダライラマの謁見式に出かけるために、身仕度をしている外国使節夫妻の寝室の情景は、一方、かれらに観せるために準備中のラマの踊りの原始的でありグロテスクである扮装の次第とたくみに対置されていて、観衆は、ヨーロッパの野蛮、について感銘をうけずにいられなかった。
宮本百合子 道標 青空文庫
世人の偏見に逆らうことは、キリストの信徒の国においてもダライラマの信徒の国におけると同じく、至って危険であるということを、探険家の彼は己が身に悟った。
JEAN-CHRISTOPHE ジャン・クリストフ 青空文庫