学齢簿
がくれいぼ
名詞
標準
register of school-age children
文例 · 用例
『老婆さん、いくら探しても、松三郎といふのは役場から来た学齢簿の写しにありませんよ。
— 石川啄木 『足跡』 青空文庫
自分がかつて或る県の漁村の小学校を視察に行った時に、女児の就学児童の極めて少いのに不審を起して、村の学齢簿を調査してみたところが、実際その村には女の児が少かった。
— 喜田貞吉 『特殊部落の人口増殖』 青空文庫
作例 · 標準
教育委員会は、住民基本台帳のデータと照らし合わせながら、来年度の入学者を確定させるために学齢簿を整備する。
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転居の手続きが遅れると、新しい住所地の学齢簿に名前が載らず、入学案内が届かないというトラブルが起きてしまう。
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「先生、市役所から送られてきた学齢簿を確認しましたが、来年の新入生は今のところ30名の予定です」
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学齢簿は、国が定める義務教育をすべての子どもに等しく提供するための、極めて重要な行政書類だ。
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ウィキペディア
学齢簿(がくれいぼ)は、市町村(特別区を含む)の教育委員会が当該市町村の区域内に住所を有する学齢児童、学齢生徒について編製しなくてはならない表簿のことである。教育委員会は毎学年の初めから5月前までに学齢簿を編製しなくてはならない。
出典: 学齢簿 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0