カノン砲
カノンほう異読 かのうほう
名詞多音語
標準
cannon (esp. high-velocity artillery)
文例 · 用例
松林の中から、十|糎カノン砲と十五糎|榴弾砲の、ものすごい叫びごえがおこった。
— 平田晋策 『昭和遊撃隊』 青空文庫
だが、彼は何も耳にしなかった、マスケット銃の咆哮も、カノン砲の衝撃も、「將帥の大聲および吶喊聲を聞しる(*4)」ことも。
— A. ビアス A.Bierce 『チカモーガ』 青空文庫
大小がカノン砲に勝てないかぎり、彼らの排外運動は、規模のうえで成功すればするほどそれだけ惨めな敗北にあう。
— 服部之総 『尊攘戦略史』 青空文庫
作例 · 標準
演習場から数キロ先にある標的に向かって、カノン砲の轟音が響き渡った。
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榴弾砲とカノン砲の最大の違いは、その放物線を描く弾道の角度にある。
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敵の防衛線を遠距離から無力化するため、カノン砲を主軸とした部隊が展開された。
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この戦車に搭載されているカノン砲は、現行の主力戦車の中でもトップクラスの貫通力を誇る。
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