夏至祭
げしまつり異読 げしさい
名詞
標準
midsummer feast
文例 · 用例
最も重要なのは夏至・冬至・春分・秋分の四大祭であったが、中でも最大の祭は夏至祭であった。
— 日本の悲劇 『鎖国』 青空文庫
夏至祭の頃 ビョルゲ事件が、初めから混迷のうちに出発したごとく、この事件もまたいくたびか暗礁に乗り上げて、幾度何遍嬢はこの事件から手を退こうかと気弱く、投げ出しかかったか知れぬ。
— 橘外男 『グリュックスブルグ王室異聞』 青空文庫
丁抹には、夏至祭といって、毎年六月の二十二、三日頃には、二日も三日もブッ通しに国を挙げて祝う、盛大な祭りがある。
— 橘外男 『グリュックスブルグ王室異聞』 青空文庫
ちょうどその夏至祭も、いよいよ旬日の彼方に近付いて、それをアテ込んだ商店の花自動車が予行しているのであろう。
— 橘外男 『グリュックスブルグ王室異聞』 青空文庫
作例 · 標準
スウェーデンの夏至祭では、人々は花の冠を被り、メイポールの周りで踊る。
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旅行先で偶然、地元の小さな村で行われている夏至祭に参加することができた。
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夏至祭の夜は、短い夏の訪れを喜ぶ人々の歓声が夜通し響き渡っていた。
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ウィキペディア
夏至祭(げしさい、げしまつり)は、夏至またはその近くに行われるお祭りで、ヨーロッパのキリスト教国で夏至近くの聖ヨハネの日に関連した祭りがよく知られているが、世界的にはこれに関連した祭り、これとは別の祭りがいろいろと行われている。
出典: 夏至祭 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0