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頭の皿

あたまのさら
表現名詞
1
標準
flat part of the top of the cranium
文例 · 用例
頭の皿がはげてゐる。
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
想えばげすの口の端に、掛って知った醜さは、南蛮渡来の豚ですら、見れば反吐をば吐き散らし、千曲川岸の河太郎も、頭の皿に手を置いて、これはこれはと呆れもし、鳥居峠の天狗さえ、鼻うごめいて笑うという、この面妖な旗印、六尺豊かの高さに掲げ、臆面もなく白昼を振りかざして痴けの沙汰。
織田作之助 猿飛佐助 青空文庫
チャッカリ屋、吉屋信子女だてらに原稿料の荒稼ぎ河童の頭の皿に精々注いで貰ひな黄金の水を――。
詩集(11)文壇諷刺詩篇 小熊秀雄全集-12 青空文庫
トツクは右の手にピストルを握り、頭の皿から血を出したまま、高山植物の鉢植ゑの中に仰向けになつて倒れてゐました。
芥川龍之介 河童 青空文庫
」 ラツプは頭の皿を掻きながら、正直にかう返事をしました。
芥川龍之介 河童 青空文庫
しかしそこへ行つて見ると、如何にも小さい家の中に年をとつた河童どころか、頭の皿も固まらない、やつと十二三の河童が一匹、悠々と笛を吹いてゐました。
芥川龍之介 河童 青空文庫
年をとつた河童の頭の皿を遥か下に眺めながら。
芥川龍之介 河童 青空文庫
トックは右の手にピストルを握り、頭の皿から血を出したまま、高山植物の鉢植えの中に仰向けになって倒れていました。
どうか Kappa と発音してください。 河童 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭の皿について考えています。
我が社の頭の皿戦略は重要です。
頭の皿の原理は複雑である。
頭の皿という言葉が頭から離れない。
2
標準
plate-like depression on the top of a kappa's head
作例 · 標準
毎日、頭の皿について考えています。
我が社の頭の皿戦略は重要です。
頭の皿の原理は複雑である。
頭の皿という言葉が頭から離れない。