女子
めこ異読 メコ
名詞頻度ランク #2370 · 青空 4446 例
標準
girl
文例 · 用例
ああふるさとの永日に少女子どものなつかしさたとしへもなきなつかしさやさしく指を眼にあててももいろの秋の夕日をすかしみるわが身の春は土にうもれて空しく草木の根をひたせる涙。
— 〔菊もうららに〕 『秋日行語』 青空文庫
玉島のあたりははらかた釣りが夥しいが、女子供が大半を占めている。
— 寺田寅彦 『高知がえり』 青空文庫
婦女子ばかりの無防備の家に、夜盜のやうに忍び込んで、爺さんひとりを大勢かかつて殺してしまふのですからね。
— 太宰治 『大恩は語らず』 青空文庫
浅草の親戚を見舞うことは断念して松住町から御茶の水の方へ上がって行くと、女子高等師範の庭は杏雲堂病院の避難所になっていると立札が読まれる。
— 寺田寅彦 『震災日記より』 青空文庫
私はまた、子供たちも出来てしまってからは、それどころの話でなく、標本の写生も、別に女子美術出の人を雇って貰って、私はすっかり主婦の役に髪を振り乱してしまった。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
殊にこの特長の発達している私には食後の大儀なこと、客人の前の長時間などは、つくづくこの女子にのみ課せられた窮屈な風習に懲りて居ます。
— 岡本かの子 『女性の不平とよろこび』 青空文庫
それから古典教育に関する著者の長い議論があるが、日本人たる吾々には興味が薄いから略する事にして、次に女子教育問題に移る。
— 寺田寅彦 『アインシュタインの教育観』 青空文庫
ゆるし給へ、我れはいかばかり憎くき物に覚しめされて、物知らぬ女子とさげすみ給ふも厭はじ。
— 樋口一葉 『軒もる月』 青空文庫
作例 · 標準
その村では、めこたちは皆、元気いっぱいに走り回っていた。
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めこらしい可愛らしい服装で、彼女はパーティーに出席した。
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「めこさん、お手伝いありがとうね」と、おばあさんが優しく言った。
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標準
vagina
作例 · 標準
「おい、あの雑誌、めこがどうとか書いてあったぞ。」
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その歌には、露骨な言葉でめこを表現する歌詞があった。
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彼は仲間内で、下品な言葉でめこについて語っていた。
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