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液体水素

えきたいすいそ
名詞
1
標準
liquid hydrogen
文例 · 用例
かの国の新聞雑誌には自動車、自動船、ガス電気の発動機、瓶入りの液体空気、液体水素とか、石英をとかしたガラスの細工とかラジウムの賃貸とか、飛行機試験場の回数切符売り出しとかいう類が紙面の大部を占めて、どこを見ても文明的新知識があふれているように感ずる。
丘浅次郎 民族の発展と理科 青空文庫
カピッツアは新しく器械を考案して、従来のように液体水素を用いなくてもよい装置を作り、遂に昨年春それに成功した。
中谷宇吉郎 カピッツア争い 青空文庫
作例 · 標準
次世代の燃料電池車には、高密度で貯蔵できる液体水素が採用されている。
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「うわっ、液体水素のタンクってこんなに巨大なんだ。マイナス253度なんて想像もつかないよ」
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液体水素は揮発性が高いため、タンクの圧力管理には常に神経を使う。
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打ち上げ直前のロケットに、冷え切った液体水素が充填されていく。
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ウィキペディア

液体水素(えきたいすいそ)とは、液化した水素のこと。沸点は-252.6℃で融点は-259.2℃である(重水素では、沸点-249.4℃)。水素の液化は、1896年にイギリスのジェイムズ・デュワーが初めて成功した。

出典: 液体水素 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0