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小六

しょうろく
名詞
1
標準
文例 · 用例
小光、小稲と書きつらねて、別に傍に小六と書いたり。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
お菓子、おこし、小六さん、小親さん、小六さんの人気おこし、おこしはよしか。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
小六さん、小親さん、小六さんの人気おこし、おこしはよしか。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
」と言いさま、三ツ紋つきたる羽織の片袖まくし揚げつつ、「何だ、小六さん、小六さんの人気おこしたあ何だ。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
」「へいじゃあない、小六さんたあ何だ。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
なぜッてまた小六さんのように。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
ああ、そういったばかりでも、私ゃ胸が痛いよ、貢さん、ほんとに小六さんもどうおしだろうね。
泉鏡花 照葉狂言 青空文庫
越前府中の舞台にて、道成寺の舞の半ばに、小六その撞木を振上げたるトタンに左手動かずなり、右手も筋つるとて、立すくみになりて、楽屋に舁かれて来ぬ。
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