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羞悪

しゅうお
名詞
1
標準
shame and hatred of evil
文例 · 用例
羞悪懺悔、次ぐに苦悶懊悩を以てす、妾が、回顧を充たすものはただただこれのみ、ああ実にただこれのみ也。
福田英子 妾の半生涯 青空文庫
それでも、持参の結納の品々を白木の台に載せて差し出し、「このたびは、まことに、――」と礼法全書で習いおぼえた口上を述べ、「幾久しゅうお願い申上げます。
太宰治 佳日 青空文庫
」「は、幾久しゅうお願い申上げます。
太宰治 佳日 青空文庫
僧都 いやいや、鱗一枚、一草の空貝とは申せ、僧都が承りました上は、活達なる若様、かような事はお気煩かしゅうおいでなさりましょうなれども、老のしょうがに、お耳に入れねばなりませぬ。
泉鏡花 海神別荘 青空文庫
くやしゅうおざんす」 彼女は張りつめた胸をせつなそうに抱えて、蒲団の上に又うつ伏してしまった。
岡本綺堂 籠釣瓶 青空文庫
ここの家のお嫁かなんぞのように疑われては、十さんも迷惑、わたしも馬鹿らしゅうおす。
岡本綺堂 箕輪心中 青空文庫
その折われらが無念は、今思い出しても、この胸が張り裂くるように、苦しゅうおじゃるわ。
菊池寛 藤十郎の恋 青空文庫
ねじり加減はどの位でよろしゅうおじゃりましょう?
三河に現れた退屈男 旗本退屈男 第五話 青空文庫
作例 · 標準
彼には、不正に対する羞悪の念が強く、決して妥協しない。
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儒教の教えには、羞悪の心を持つことの重要性が説かれている。
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子供たちに羞悪の心を育む教育が必要だ。
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