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役代

やくだい
名詞
1
標準
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文例 · 用例
一宴会、夕方から夜更けまでで六円、うち分をひいてヤトナの儲けは三円五十銭だが、婚礼の時は式役代も取るから儲けは六円、祝儀もまぜると悪い収入りではないとおきんから聴いて、早速仲間にはいった。
織田作之助 夫婦善哉 青空文庫
やがて網棚からなじみの脂付き陶製パイプを取り出し、おのれの相談役代わりとばかりに火を点け、イスにぐっともたれかかって、紫煙を巻き登らせながら、首を反らして物憂げな表情をする。
A CASE OF IDENTITY 同一事件 青空文庫
伝奏屋敷に参って、諸道具引揚げと、お役代りへの明渡の件、貴公に一任する、すぐ行けっ』『承知しました』 惣右衛門は駈けて行った。
吉川英治 新編忠臣蔵 青空文庫
「おぞーに(雑煮)とおーあげ おあげのだんからおっこって あーかい***ーすりむいた こーやくだい(膏薬代)にくれせーま くれせーま」 先生は机の前で躯を固くしている。
山本周五郎 青べか物語 青空文庫
作例 · 標準
このゲームでは、特定の役代を稼ぐことが高得点の鍵となる。
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彼は、相手の役代を封じる戦略を立てた。
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役代を計算するのを忘れて、ゲームの途中で混乱してしまった。
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