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何これ

なにこれ異読 なにコレ・ナニコレ
感動詞多音語
1
標準
what the?
文例 · 用例
僕は、H・Aといふ人の戰爭の小説を讀んで、何これくらゐならば僕だつて書けると思つてゐたのだが、とんでも無いことであつた。
太宰治 このごろ 青空文庫
おはまはおとよさんの来たのを見るや、庭まで出ておとよさんを迎え、おとよさんの風の上から下まで見つめて、やがておとよさんの物をこれは何これはどうしてと、一々聞いて見る。
伊藤左千夫 隣の嫁 青空文庫
夫は喫驚して、如何したのだとその男に詰ると男は頗る平然として、何これは魔物にちがいない、早く帰ろうといいながら、その男の袖を引張るようにして、帰途に就いたが、夫なる男の心配は一方ではない。
水野葉舟 月夜峠 青空文庫
「いえ何これはこっちの方の話で」こうはごまかしたが小一郎は、心の中では考えた。
国枝史郎 神秘昆虫館 青空文庫
何これから運が向くって?
国枝史郎 大鵬のゆくえ 青空文庫
何これと言って考えることもない。
ВЫИГРЫШНЫЙ БИЛЕТ 富籤 青空文庫
何これもすぐ出来ます。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
自分の気もちとして、何これで死んでいられるか、という思いばかりはげしくて。
一九四三年(昭和十八年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
何これ?!信じられない!」と、友人は異様な光景に目を丸くした。
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何これ、どうなってるの?」と、彼は混乱した様子で部屋を見回した。
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何これ、全然違うじゃん!」と、注文した品物にがっかりした。
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何これ(なにこれ) — 幻辞.com