幻辞.com

参事会員

さんじかいいん
名詞
1
標準
councilor
文例 · 用例
よんどころなく弁護士会長とか、市の学務委員とか、市参事会員とかにはなっていたが、恬淡な性質で、あばたがあるので菊石と号したりしたのを、小室|信夫氏が、あまりおかしいから溪石にしろと言ったというふうな人柄だった。
長谷川時雨 渡りきらぬ橋 青空文庫
井上馨の口入で、星は此の一級議員で市会に入り、参事会員となり、こゝに得意の手腕を揮ふ幕が開いた。
木下尚江 自由の使徒・島田三郎 青空文庫
賄賂を強迫する日子を経過する所以のものにして、参事会員太田直次は六月十九日此の第一案を抑留し、自ら鉛管会社々長郷誠之助に談判し、賄賂を納れざれば購入せざるべしと脅嚇したるなり。
木下尚江 自由の使徒・島田三郎 青空文庫
――」 市参事会員は皆な星の乾児だ。
木下尚江 自由の使徒・島田三郎 青空文庫
足下が東京市参事会員として汚涜の行為ありたりとの事は、独り毎日新聞之を記せるのみならず、都下地方幾百の新聞之を記載し、帝国四千五百万の民衆之を口にし、復足下の為に其妄を弁ずる者を見ざるは何ぞや。
木下尚江 自由の使徒・島田三郎 青空文庫
氏は東京市会が電車市有の決議を為したるを見て、直に属僚に命じて市有案を編制せしめつゝありしに、市参事会員は其の同一属僚をして更に反対の立案を為さしめたりといへり。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
参事会員の行動斯くの如く、市会の形勢亦翻雲覆雨して、氏に求むるに市有案の撤囘を以てしたるに至ては、是れ氏に向て詰腹を切らしめむとするに均し。
鳥谷部春汀 明治人物月旦(抄) 青空文庫
市には市参事会員や市会議員と云ふものがあつて中々小さい橋をかけるのでも大勢が相談してするのですがね――』『そんでも、金の匂ひを少し、かざますと直ぐ云ふ事を聞くでわ。
死線を越えて 死線を越えて 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の経験を買われ、参事会員に選出された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
参事会員は、地域の発展のために尽力している。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女は最年少の参事会員として注目を集めている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash