親のすねかじり
おやのすねかじり
表現名詞
標準
sponging off one's parents
文例 · 用例
私は一人立ちしていても貧乏だし、お夏さんは親のすねかじりで勿論お小遺いもそんなにないので、二人は財布を見せあいながら、狐うどんを食べた。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
僕の生活は当分親のすねかじりなのだ。
— 林芙美子 『新版 放浪記』 青空文庫
私は一人立ちしていても貧乏、お夏さんは親のすねかじりで勿論お小遣もそんなにないので、二人は財布を見せあいながら、狐うどんを食べた。
— 林芙美子 『放浪記(初出)』 青空文庫
当にならない僕なんか当にしないで、いゝ縁があったら結婚して下さい、僕の生活は当分、親のすねかじり、自分で自分がわからない、君の事を思うとたまらなくなるが、二人の間は一生ゼツボウ状態だろう――。
— 林芙美子 『放浪記(初出)』 青空文庫
しかしだね、諸君は学生だ、いいですか、いわば親のすねかじりだ。
— 徳永直 『白い道』 青空文庫
作例 · 標準
大学卒業後もずっと実家暮らしで、親のすねかじりの生活が続いている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
いつまでも親のすねかじりではいけないと、彼は一念発起して職を探し始めた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
あの歳でまだ親のすねかじりなんて、もう少し自立したらどうなんだろう。
幻辭AI · gemini-2.5-flash