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名詞
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標準
文例 · 用例
道徳の旨を知らず、飾綴緝して、以て新奇となし、歯を鉗し舌を刺して、以て簡古と為し、世に於て加益するところ無し。
幸田露伴 運命 青空文庫
否々、われも樂しかりし日なきにあらず、その樂しかりし日をのみ憶ひてあるべきに、君が昔話を聞きて、端なくもわが心の裡にられたる圖を繰りひろげつゝ、身のめぐりなるめでたき畫どもを忘れたりとて、姫は我に先だちて歩を移しき。
IMPROVISATOREN 即興詩人 青空文庫
朽木、老大免左遷」の句がある。
森鴎外 なかじきり 青空文庫
二年六十七歳、熈徳院石槨蓋裏文作字。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
十一年七十六歳、霊台院石槨蓋裏文作字。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
花亭の書牘に、「この北条小学纂註を蔵板に新いたし候、所望の人も候はば、何部なりとも可被仰下候、よき本に而御座候」と云つてある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
石経山房の址を訪ふには、其手前|塑家菊池氏の家の辺より南に入る。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
然るに嶺松寺の廃絶した時、錦橋の墓はこれにつてあつた杉本仲温撰の墓表と共に湮滅し、錦橋は惟法諡を谷中共同墓地にある一基の合墓上に留め、杉本の文は偶江戸黄檗禅刹記中に存してゐること、既に云つた如くである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫