ターパン
ターパン
名詞
標準
tarpan (extinct subspecies of wild horse, Equus ferus ferus)
文例 · 用例
兵隊が行軍している途中からこの歌の魂がピーターパンの幽霊のような姿に移って横にけし飛んだと思うと、やがて流浪の民の夜営のたき火のかたわらにかなでられるヴァイオリンの弦のしらべに変わる。
— 寺田寅彦 『音楽的映画としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」』 青空文庫
頭のいい連中の中には、バターパンを持っていった者もあるけど、もちろん、となりの人にわけてやったりはしないよ。
— ――七つのお話からできている物語―― 『雪の女王』 青空文庫
一七七一年パリ板ターパンの『暹羅史』にいわく、竹鼠は上饌なり、常鼠に似て尾赤く、毛なく、蚯蚓のごとし。
— 鼠に関する民俗と信念 『十二支考』 青空文庫
それから、とちゅうで食べるように、バターパンとおかしももたせてやりました。
— グリム Grimm 『森のなかの三人の小人』 青空文庫
そして、さっさと暖炉のそばにこしかけて、バターパンとおかしを食べはじめました。
— グリム Grimm 『森のなかの三人の小人』 青空文庫
一カットの中ではもちろんのことであるが、次の場面になると、ピーターパンの顔つきが少し違ったのでは、問題にならない。
— 中谷宇吉郎 『ディズニーの人と作品』 青空文庫
汽車が停まると自分は、お湯だのバターパンだの飲料水だのと言って、停車場じゅうを駈け廻らなければなるまい。
— ВЫИГРЫШНЫЙ БИЛЕТ 『富籤』 青空文庫
」「コーヒーとバターパンを下さい。
— 小山清 『老人と鳩』 青空文庫
作例 · 標準
ターパンはかつてヨーロッパの草原を駆けていた野生馬だが、残念ながら絶滅してしまった。
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古い文献には、ターパンが家畜馬とは異なる荒々しい気性を持っていたことが記されている。
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絶滅したターパンの面影を求めて、近縁種との交配による復活の試みが行われたことがある。
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