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風帆船

ふうはんせん
名詞
1
標準
Western style sailboat
文例 · 用例
昔は風帆船が早かった時代もありしかど、蒸気船を知りて居る眼より見れば風帆船は遅しと申すが至当の理に有之、貫之は貫之時代の歌の上手とするも前後の歌よみを比較して貫之より上手の者ほかに沢山有之と思わば、貫之を下手と評することまた至当に候。
正岡子規 歌よみに与ふる書 青空文庫
昔は風帆船が早かつた時代もありしかど、蒸気船を知りてをる眼より見れば、風帆船は遅しと申すが至当の理に有之、貫之は貫之時代の歌の上手とするも、前後の歌よみを比較して貫之より上手の者外に沢山有之と思はば、貫之を下手と評することまた至当に候。
正岡子規 歌よみに与ふる書 青空文庫
昔は風帆船が早かつた時代もありしかど蒸氣船を知りて居る眼より見れば風帆船は遲しと申すが至當の理に有之貫之は貫之時代の歌の上手とするも前後の歌よみを比較して貫之より上手の者外に澤山有之と思はゞ貫之を下手と評すること亦至當に候。
正岡子規 歌よみに與ふる書 青空文庫
同七日朝私持の風帆船横笛と申が出帆致し、又御国の軍艦が同夜ニ出帆仕候。
慶応三年八月八日 坂本権平あて 手紙 青空文庫
〔註〕汽船行なわれてより航海すこぶる便を得、風帆船をもってひとたび航海するの間に汽船は三たびするがゆえにたといその艘数を増さざるも貿易を便利にせしや実に大なり。
徳富蘇峰 将来の日本 青空文庫
なんとなれば今もしまったく風帆船のみを用うれば必ず現今より三万三〇〇〇艘、水夫五五万人を増さざるべからず。
徳富蘇峰 将来の日本 青空文庫
作例 · 標準
昔は太平洋を渡るのに、多くの風帆船が使われていた。
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港には、現代の豪華客船と並んで美しい風帆船が停泊していた。
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風帆船は、風の力だけで進むため、燃料をほとんど必要としない。
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