肥壺
こえつぼ
名詞
標準
chamber pot
文例 · 用例
・白うつづいてどこかに月のある夜みち・寝苦しい月夜で啼いたはほととぎす・てふてふとまるなそこは肥壺・悔いることばかり夏となる・いつでも死ねる草が咲いたり実つたり 五月三十日晴、いよ/\夏が来た。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
「幕府は肥壺である。
— 宮本百合子 『文学に関する感想』 青空文庫
作例 · 標準
物置の陰に隠されるように置かれた肥壺が、独特の臭いを放っている。
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子供の頃、暗い夜道で肥壺に落ちるのではないかと怖くて仕方がなかった。
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昔の農家では、肥壺を適切に管理することが豊作への第一歩だった。
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