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鰥男

やもめおとこ
名詞
1
標準
文例 · 用例
涙というものは、まして中年の鰥男の涙などというものは、薄穢いものだ。
外村繁 夢幻泡影 青空文庫
「どうだ、ちょっとしたものじゃないか」と云って隼人は首を振った、「なんでこうむやみに独り言が出るんだ、まるで老いぼれたやもめ男のようだぞ」 彼はかけはしへ戻り、二本めの支柱を背負った。
山本周五郎 ちくしょう谷 青空文庫