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ポーポー

ポーポー異読 ポポー・ポポ
名詞
1
標準
pawpaw (Asimina triloba)
文例 · 用例
そして人が訪ねて來ると、時々その笛をポーポーと鳴らしながら、「こいつを吹いとると、人生の寂しさを忘れるわえ。
萩原朔太郎 所得人 室生犀星 青空文庫
オッペケペー、オッペケペッポーポー
岡本綺堂 明治劇談 ランプの下にて 青空文庫
前の森では、夜になると梟がポーポーと鳴いた。
牧野信一 鏡地獄 青空文庫
瓦斯のポーポーと云う声よりももっと低い様な調子で話しながらしげしげ四方を見廻した。
宮本百合子 千世子(三) 青空文庫
ポーポー湯気がたって、美味そうな匂いがする。
――「子供の家」の物語―― 従妹への手紙 青空文庫
汽笛がポーポーと鳴った。
海野十三 海底大陸 青空文庫
轟々、轢轆、プープー、ポーポー
羽田亨 聚樂廻り 青空文庫
福島県石川郡には、虎杖をテテポーポーという例があると報ぜられる。
野草雑記 野草雑記・野鳥雑記 青空文庫
作例 · 標準
アメリカ南部に自生するポーポーは、トロピカルな風味の果物だ。
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初めて食べたポーポーの味は、マンゴーとバナナを合わせたようだった。
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ポーポーの木は、日本の気候でも育てられるらしい。
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