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さては

さては
接続詞頻度ランク #37057 · 青空 0
1
標準
and also
文例 · 用例
かなたにてきらめく川やさてはまた遠山の雪その枝にからすとまればざんざんと実はうちゆるゝこのときに教諭白藤灰いろのイムバネス着ていぶかしく五助をながめ粘土地をよこぎりてくる
宮沢賢治 〔洪積の台のはてなる〕 青空文庫
さてはB君、俺の金がツケメかな」とA君が試みに思ふとする。
中原中也 心理的と個性的 青空文庫
日本文学にしろ外国文学にしろ、その作品の「流れ」の諦視、「持続ぶり」「終始ぶり」の諦視、さてはフォルムに就いての理念、その涵養が今日我々の緊急事である。
中原中也 撫でられた象 青空文庫
不十分に、さては断片的に、誌すことは出来るにしても、尠くもこの小論中に書くとしたら全くの無意味でさへある。
中原中也 我が詩観 青空文庫
一重筵の上にして蒔繪の盆や草雙紙さては廚の煤鍋が入り亂れたる狂態を水干やれし古雛のこは狼藉ととがめずや。
萩原朔太郎 煤掃 青空文庫
魔除鼠除けの呪文、さては唐竹割の術より小よりで箸を切る伝まで十銭のところ三銭までに勉強して教える男の武者修行めきたるなど。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
芒の蓬々たるあれば萩の道に溢れんとする、さては芙蓉の白き紅なる、紫苑、女郎花、藤袴、釣鐘花、虎の尾、鶏頭、鳳仙花、水引の花さま/″\に咲き乱れて、径その間に通じ、道傍に何々塚の立つなどあり。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
さては白湾子と共に名古屋に遊びし帰途伊勢を経て雪夜こゝに一夜を明かせし淋しさなどもさま/″\偲ばる。
寺田寅彦 東上記 青空文庫
作例 · 標準
山間の古民家を改装した茶店で、私たちは抹茶と和菓子を味わった。
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景色が良い茶店で休憩し、旅の疲れを癒した。
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静かな庭園を眺めながら、趣のある茶店で一服した。
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2
標準
so (I take it that ...)
作例 · 標準
買い物の後、近くのおしゃれなサ店(喫茶店)で一息ついた。
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このサ店は、落ち着いた雰囲気と無料Wi-Fiが評判だ。
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仕事の合間に、よくこのサ店でコーヒーを飲んでいる。
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3
標準
in that case
作例 · 標準
彼女の刺繍作品では、花びらの部分に繊細なサテンステッチが施されている。
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小さな領域を埋めるために、彼女は正確なサテンステッチを習得した。
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サテンステッチは、刺繍において滑らかな質感を出すのに適している。
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