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後晋

こうしん異読 ごしん
名詞
1
標準
Later Jin dynasty (of China; 936-947)
文例 · 用例
後晋州に至り高秀才の家に宿る。
猪に関する民俗と伝説 十二支考 青空文庫
盲目の少年は、やさしい声で、だれかこうしんせつに聞いてくれましたので、少年は、姉が自分をここに置いて、どこへかいってしまったことをありのままに告げました。
小川未明 港に着いた黒んぼ 青空文庫
北の国のすずめは、旅へきて、心細く感じていた際に、こうしんせつにいわれると、ほんとうにうれしかったのでした。
小川未明 温泉へ出かけたすずめ 青空文庫
明日はかなり積もりましょう」 栄三郎はこうしんみり言って、戸外の雪を聴くように静かに耳をすましながら、おさよの手もとに見入った。
乾雲坤竜の巻 丹下左膳 青空文庫
今度何かあったら、存分にその鼻を働かして、嗅ぎ出してみるがよい」 こうしんみり言う平次、それほどの名人になって、快刀乱麻を断つような明智の持主でも、最後はやはり人間の「直覚」に頼らなければならないことを知っているのでした。
路地の小判 銭形平次捕物控 青空文庫
もっとも、あんなに綺麗じゃ随分殺したい者も多勢あったろうが」 捕物の名人で、江戸開府以来と言われた御用聞、銭形平次は、子分のガラッ八こと、八五郎を迎えていつにもなくこうしんみりしました。
人形の誘惑 銭形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
中国史における後晋の時代は、比較的短命であった。
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