置酒
ちしゅ
名詞
標準
文例 · 用例
煌々たるシャンデリヤの下で、置酒交歓、感興成っていつ果つべくも見えない。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
私達は日となく夜となく置酒し、感激し、相皷舞しながら、又競つて詩作し、論議した。
— 東京景物詩改題に就て 『雪と花火余言』 青空文庫
東湖は、土佐の豪傑殿様山内容堂とは非常に親密で、常に置酒高会して、盛んに時勢を語り明したが、或る時、「水戸は親藩でダメだが、山内侯一つ幕府に対して御謀叛なさつては如何でござる。
— 菊池寛 『二千六百年史抄』 青空文庫
羽目を外した昂奮、則を越えた置酒高会、動物的な慾情の満足――人間がこれに走れば、勿論祭日は有害である。
— SPIRIT TEACHINGS 『霊訓』 青空文庫