滴加
てきか
名詞
標準
文例 · 用例
」言うに同じくして、男は白い結晶を少々容器のなかに落とし、ついで透明の液体を数滴加えた。
— A STUDY IN SCARLET 『緋のエチュード』 青空文庫
「それでは加害者が放火の目的で砂糖と塩酸加里を混合し、硫酸を滴加したのですね」「いや、私は多分加害者ではないと思うのです。
— 甲賀三郎 『琥珀のパイプ』 青空文庫
ほんの少量のターメリックでも、カリウムまたは他の種類のアルカリ溶液を数滴加えると明るい黄色が茶色または深い橙色になるので、直ちに検出することができる。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫