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補写

ほしゃ
名詞
1
標準
文例 · 用例
それとも懐仙閣本を借りて補写したのか。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
二十八頁以下の欄外には往々「伊沢信重書」、「渋江全善書」、「森立夫書」等補写者の名が墨書してある。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
只後年の補写で無いと云ふ確証を有せぬだけである。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
詩集の此|幾頁は後年の補写と見るべきであらうか。
森鴎外 伊沢蘭軒 青空文庫
ただし永正三年に売った時には、それと入れかわりに、破本の『源氏』を四百五十疋で買い入れたとあるからして、あるいはその不足分七冊のみを実隆がみずから補写し、それを享禄二年に売ったのかも知れぬ。
原勝郎 東山時代における一縉紳の生活 青空文庫