党務
とうむ
名詞
標準
party business
文例 · 用例
伯の健康にして猶ほ党務に堪ゆる限りは、進歩党は伯を総理とするに依りて其の存在を保つを得可く、又其の存在をして生命あり光輝あらしむるを得可し。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
其の党務に堪ゆるの健康は今後久しきに保つ可からず、若し伯にして進歩党の永久なる繁栄を望むに於ては、一日も早く適当なる相続者を発見するの必要あるべきは無論なり。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
党務だけも忙しいこの身体を、内閣へひつぱり出されしその后は、夜ともいはぬ来客に、ろくろく休む隙はない。
— 清水紫琴 『移民学園』 青空文庫
党務で遊説等の為旅行して居る事が多いが在宅という事が分るといろんな方々が訪ねて来る。
— 私の歩いてきた道 『まあまあ居士の弁』 青空文庫
この当時の社会党はいわゆる与党であり、私は党務の責任者だ。
— 浅沼稲次郎 『私の履歴書』 青空文庫
党務がいつも主であるから、家庭のことは二の次にされる。
— 浅沼稲次郎 『私の履歴書』 青空文庫
ぼくもとうとうむやみに悲しくなって泣きだした。
— 有島武郎 『火事とポチ』 青空文庫
とうとうむすこはたった四シリングの身代になってしまいました。
— DEN FLYVENDE KOFFERT 『ひこうかばん』 青空文庫
作例 · 標準
彼は来月の選挙に向けて、党務に奔走する毎日だ。
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党務の多忙さに追われ、なかなかプライベートの時間が取れない。
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新幹事長は、党務の効率化を最優先課題として掲げた。
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