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はぎ異読 ハギ
名詞頻度ランク #20394 · 青空 1692
1
標準
bush clover
文例 · 用例
便なき幼兒のうたへる歌原朔太郎うすらさびしき我が身こそ利根の河原の石ひろひひとり岸邊をさまよひて今日も小石をひろふほど七つ八つとなりにけり
萩原朔太郎 便なき幼兒のうたへる歌 青空文庫
うすやみ原朔太郎うすやみに光れる皿あり皿の底に蟲かくれ居て啜り鳴く晝はさびしく居間にひそみて鉛筆の心をけづるに疲れ夜は酒場の椅子にもたれて想ひにひたせる我が身の上こそ悲しけれ
萩原朔太郎 うすやみ 青空文庫
原朔太郎青くしなへる我が指のリキユールグラスにふるるとき生れつきとは思へども侘しく見ゆる爪形をさしも憎しと思ふなり
萩原朔太郎 青空文庫
秋日行語〔菊もうららに〕原朔太郎菊もうららに咲きいでたれど我身は砂丘に寄りて悲しめりさびしや海邊のおくつきに路傍の草を手向くることこのわびしきたはむれにひとり樹木にすがりつきたましひも消えよとむせびなく。
〔菊もうららに〕 秋日行語 青空文庫
原朔太郎麥はさ青に延び行けり遠き畑の田作りの白き襦袢にえんえんと眞晝の光ふりそそぐ九月はじめの旅立ちに汽車の窓より眺むれば麥の青きに驚きて疲れし心が泣き出せり
萩原朔太郎 青空文庫
雨の降る日(兄のうたへる)原朔太郎雨の降る日の縁端にわが弟はめんこ打つめんこの繪具うす青くいつもにじめる指のさき兄も哀しくなりにけり雨の降る日のつれづれに客間の隅でひそひそとわが妹のひとり言なにが悲しく羽根ぶとん力いつぱい抱きしめる兄も泣きたくなりにけり
萩原朔太郎 雨の降る日 青空文庫
からたちの垣根原朔太郎からたちの垣根の中に女のはしやぐ聲のする夕餉の葱のにほひする灯ともしごろからたちの垣根を過ぐる侘しさよ。
萩原朔太郎 からたちの垣根 青空文庫
旅上原朔太郎けぶれる空に麥ながれ、麥ながれ、うれひをのせて汽車は行く。
萩原朔太郎 旅上 青空文庫
作例 · 標準
秋の風に揺れるの花が、万葉の風情を感じさせる。
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庭の片隅で、がしなやかな枝を伸ばして紫色の花を咲かせている。
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七草の一つであるを愛でながら、静かに月を眺める。
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2
標準
dark red exterior with blue interior (color combination worn in autumn)
作例 · 標準
彼女は秋の装いとして、表が蘇芳で裏が青のの襲を纏っていた。
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の配色の着物は、落ち着いた大人の女性によく似合っている。
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平安時代の貴族たちは、季節に合わせたの襲を楽しんでいた。
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3
標準
Hagi (city in Yamaguchi)
作例 · 標準
夏休みに家族で山口県のへ行き、武家屋敷の街並みを散策した。
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は幕末の志士たちを多く輩出した、歴史ある城下町だ。
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の特産品である夏みかんを使ったお菓子をお土産に買った。
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