幻辞.com

藁ぼっち

わらぼっち
名詞
1
標準
文例 · 用例
彼方の大きな藁ぼっちの、月の光りを受けない影の所に、二人の人影がくっついて蹲っていた。
豊島与志雄 特殊部落の犯罪 青空文庫
先刻の藁ぼっちへ見当をつけて置いて、遠廻りに忍び寄って行った。
豊島与志雄 特殊部落の犯罪 青空文庫
その光りを受けてる方面へ、彼は藁ぼっちに匐い寄った。
豊島与志雄 特殊部落の犯罪 青空文庫