アド
アド
名詞頻度ランク #7362 · 青空 133 例
標準
advantage
文例 · 用例
当時十八才のヂェラルド・ド・ネルヴァル――後世狂詩人として知られた男と――アドリンは図らずも一緒に踊ることとなつた。
— 中原中也 『ヂェラルド・ド・ネルヴァル』 青空文庫
以来アドリンは彼によつて忘れられないものとなつた。
— 中原中也 『ヂェラルド・ド・ネルヴァル』 青空文庫
後に彼はアドリンが出家して死んだと聞いたが、その面影は彼に残つて生きつづけ、其後彼は他の女を愛したが、それはかのアドリンの化身としてであつた。
— 中原中也 『ヂェラルド・ド・ネルヴァル』 青空文庫
プランクの明るい感じと反対にアドルフ・シュミット教授は何となく憂鬱な感じのする人であった。
— 寺田寅彦 『ベルリン大学(1909-1910)』 青空文庫
スウ・レ・トアド・パリの唄から“C'est pour mon papa”の唄へ――巴里の感情は最近これらのはやり唄の推移によってスイートソロから陽気な揶揄の諧調へ弾み上ったことが証拠立てられた。
— 岡本かの子 『巴里の唄うたい』 青空文庫
宅へ帰って昼飯を食いながら、今日のアドヴェンチュアーを家人に話したが、誰も一向何とも云ってくれなかった。
— 寺田寅彦 『ある日の経験』 青空文庫
展覧会で童女像を見た事と壷のアドヴェンチュアーとは一見何の関係もない事のようである。
— 寺田寅彦 『ある日の経験』 青空文庫
北原氏が靜岡に遊び、氏の寓居を訪はうとした時、町の何人も蒲原氏の名を知らず、この知名な大詩人の寓居について、一もアドレスを知ることができなかつたさうである。
— 萩原朔太郎 『蒲原有明氏の近況を聞いて』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アドについて考えている。
アドという言葉は日本語で重要だ。
彼はアドの意味を理解している。
この文にはアドが含まれている。
ウィキペディア曖昧さ回避
アド、あど
ad
add
- 加算する、合計する、(特質を)加味する。
- アドイン ⇒プラグイン
- アドオン ⇒機能拡張
- Add (小説) — 仁木健・文、椋本夏夜・イラストによるライトノベルシリーズ。
人名
- イゴール・ドミトリエビッチ・アド — ソビエト連邦の数学者
- アドの定理
- ナナ・アクフォ=アド — ガーナの政治家
- 水森亜土 — 日本のイラストレーター・女優・歌手
- Ado — 日本の歌手
- アド(Ado) — 日本の歌手。旧芸名: 松下アド。
- アド・マチダ — アメリカ合衆国の経営コンサルタント、元副大統領補佐官。ハードロック・ジャパン代表取締役社長。
日本の企業名
その他
- アド(挨答) — 狂言において、脇役を示す呼称。
- アド(A'ad) — 古代アラブの民族、アードの別表記。
- 日本の地名
- 安曇川(あどがわ) — 京都府および滋賀県の河川
- 安曇町(あどちょう) — かつて存在した滋賀県高島郡の町
出典: アド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0