ストークス
ストークス
名詞
標準
stokes (unit of viscosity)
文例 · 用例
この秋から彼は始めてストークスの光学の講義に出席し、特にその講義でやって見せる実験を喜んだ。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
ストークスの考え方や表現の仕方がすっかり気に入ってしまった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
しかし読物には事を欠かなくてマクスウェルの電磁気論(一八六五)や、マクスウェル及びヘルムホルツの色の研究、それからストークスやウィリアム・タムソンの主要な論文を読み、傍らまたミルの論理学や経済論を読んでいた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
旧師のストークスもその員に加わっており、わざわざアイルランドから出かけて来たが、会議中ただの一語も発せずに坐っていたそうである。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
万事控え目なストークスは一切黙っていた。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
右手の書架には学生中のノートブックがあり、ストークスの講義の筆記もその中にあった。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
その後当時の幹事ストークスが会長になることになったので後任幹事の席があき、それにレーリーが推挙された。
— 寺田寅彦 『レーリー卿(Lord Rayleigh)』 青空文庫
之にはクック社の桑港支社長ストークス君やら、朝日新聞社桑港特派員清瀬規矩雄君などが便乗して来たので、陸上の模様明日の見物の次第などを語り合つて、大方賑やかになつて来た。
— 杉村楚人冠 『検疫と荷物検査』 青空文庫
作例 · 標準
その液体の粘度は、10ストークスと測定された。
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動粘度の単位として、ストークスが国際単位系(SI)ではあまり使われない。
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「このオイル、粘度が高いからストークスで表すと結構な値になるね。」
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