告諭
こくゆ
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞
標準
official notice
文例 · 用例
「まず第一に、香取防衛司令官の告諭であります。
— 海野十三 『空襲警報』 青空文庫
しかし縣令や告諭ぐらゐでは覺束ない。
— 新渡戸稻造 『教育の目的』 青空文庫
しかし県令や告諭ぐらいでは覚束ない。
— 新渡戸稲造 『教育の目的』 青空文庫
「無条件降伏よ」 続けて、内閣告諭というのが放送された。
— 宮本百合子 『播州平野』 青空文庫
武装解除について、陸海軍人に対する告諭、予科練、各地在郷軍人に与うる訓諭、そういう放送が夜昼くりかえされた。
— 宮本百合子 『播州平野』 青空文庫
ところが去年、その老公が隠居したので、一時は気落ちもしたが、その折、老公が発した藩士一統への告諭に泣いて、前よりもかえって結束をかため、汁講もつづけられて来た。
— 吉川英治 『梅里先生行状記』 青空文庫
「向こうでは待てないっておっしゃるし、兄もしつこくゆけって云うものですから、とうとう承知してしまいましたの」「ではまもなく祝言ですね」「この二十八日ですって」七重はじっと彼の眼をみつめた。
— 山本周五郎 『艶書』 青空文庫
作例 · 標準
政府は国民に対し、節電への協力を求める異例の告諭を発した。
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村の広場にある掲示板に、新しい税制に関する告諭が貼り出された。
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将軍からの告諭が読み上げられると、詰めかけた群衆は一斉に静まり返った。
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