屋根掛けやねがけ名詞1標準文例 · 用例屋台の組立て、屋根掛け、商品の陳列、点灯、――さうしてその軒並みのおひおひ整ふ時分には、とつぷりと日が暮れる、それをどこかの喫茶店の二階からでも見下ろしてゐる、薄暮から夜景に変るそんな時刻の推移には、何か不思議な情趣があつた。— 三好達治 『銀座街頭』 青空文庫