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党派性

とうはせい
名詞
1
標準
文例 · 用例
「ラップ」はその点に現れているベズィメンスキーの非現実的な機械的党派性を指摘した。
宮本百合子 ソヴェト文壇の現状 青空文庫
われわれの努力は、より強固にされ、明確にされた政治性――党派性によって客観的に現実を理解し、文学運動においてつかむべき当面の環をはっきり知り、それを基準として全同盟の組織活動を整理し、深め、より精力的に企業・農村の大衆の中へ活動することに払われねばならない。
――「亀のチャーリー」「幼き合唱」「樹のない村」―― 一連の非プロレタリア的作品 青空文庫
同じ党派性、まがうかたなきプロレタリア性によって貪慾にかかる階級的実践の成果を芸術的概括にまで高め、発展せしめる努力がなされなければならない。
――「亀のチャーリー」「幼き合唱」「樹のない村」―― 一連の非プロレタリア的作品 青空文庫
われわれはゴーリキー礼讚における狡猾な党派性の抹殺をあばかなければならぬ。
――「亀のチャーリー」「幼き合唱」「樹のない村」―― 一連の非プロレタリア的作品 青空文庫
プロレタリア作家としての実践(組織活動と創作活動と)の中にその基本とプロレタリアの党派性を確立しなければならない。
――「亀のチャーリー」「幼き合唱」「樹のない村」―― 一連の非プロレタリア的作品 青空文庫
最近彼が行った右翼日和見主義との闘争は、同志小林がどんなに正しくレーニン主義的党派性というものを理解し、同志蔵原の実践を発展させているかということを示す、ねうち高いものである。
――作品を中心として―― 同志小林多喜二の業績 青空文庫
文学におけるレーニン的党派性の貫徹を、真のボルシェヴィク作家にふさわしく熱情と世界観によって、実践した。
――誤れる評価との闘争を通じて―― 同志小林の業績の評価に寄せて 青空文庫
同志小林は論文「文学の党派性の確立のために」において、自身いっている。
――誤れる評価との闘争を通じて―― 同志小林の業績の評価に寄せて 青空文庫