ハラショー
ハラショー
感動詞
標準
good
文例 · 用例
ハラショーと、大坊主のカケ声もろとも、二人は山カゴをかついで、舞踏会場へ躍りこんだ。
— その一 舞踏会殺人事件 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
「ハラショー」「ラードノ」が、あっちこっちからおこった。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
エイゼンシュタインは、そのときはじめて、「ハラショー」と腰をもたげた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
パジャーリスタ、コームナタ(どうぞ、部屋)って云ったら、ハラショー、ハラショーでした」「どこです?
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
「わたしは、あんまり手のこまない方がいいのよ」「ハラショー、ハラショー。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
」「いいえ、一滴も」「家族の誰か、癌をわずらっていますか」「いいえ、誰も」「ハラショー」 フロムゴリド教授は椅子から立ち上って、伸子に、「じきましになりますよ」と云い、わきに立っていた助手のボリスにダワイ何とかとロシア語にドイツ語をまぜて指図した。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
ナターシャ、こんどはあなたの番よ」「ハラショー」 入院して一ヵ月以上たったこのごろ伸子とナターシャとの間には、看護婦と患者とのありふれた交渉より、もうすこし友情に近い感情がうまれていた。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
「まっすぐゆきましょうよ」 素子は御者に向って片手を否定的な身ぶりでふりながら、「ハラショー。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
作例 · 標準
「素晴らしい演奏だったね!」「ハラショー!」観客は惜しみなく拍手を送った。
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標準
understood
作例 · 標準
「この情報、間違いなく本物です。」「ハラショー、それは朗報だ。」
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