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一昨晩

いっさくばん
名詞副詞
1
標準
night before last
文例 · 用例
」「その晩は、お一人で、」「一人です、しかも一昨晩
泉鏡花 草迷宮 青空文庫
一昨晩の今頃は、二かさも三かさも大い、真円いお月様が、あの正面へお出なさいましてございますよ。
泉鏡花 唄立山心中一曲 青空文庫
咋夜も一昨晩もそこに泊つたんでせう。
徳田秋聲 水ぎわの家 青空文庫
一昨晩、さよう、たしかにおとついの夕がたでござんした。
朱彫りの花嫁 右門捕物帖 青空文庫
そうしてやっとの思いで一昨晩コッソリと帰京致しますと、すぐにあれから後の新聞を二三通り取り寄せまして、次から次へと繰り返して見たので御座いますが、私の事につきましていろいろと出ております新聞記事と申しますのが又いずれ一つとして私の心を責めさいなまぬものは御座いませんでした。
夢野久作 押絵の奇蹟 青空文庫
とにかく首飾は一昨晩の閉店時に紛失したのです。
大阪圭吉 デパートの絞刑吏 青空文庫
「その喜劇は一昨晩でしたか、あの方に本読みしていただきました。
大正十一(一九二二)年 茶話 青空文庫
それは小針の十番地、即ち歌代が一昨晩、大平氏に最初に連れられて来た家であった。
小酒井不木 好色破邪顕正 青空文庫
作例 · 標準
一昨晩、窓の外で大きな音がして目が覚めた。
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一昨晩のテレビ番組、面白かったよ、見た?
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一昨晩は遅くまで残業して、ようやく今日の仕事が終わった。
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