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宝骨

たからほね
名詞
1
標準
文例 · 用例
側用人丹下村右衛門は先代志摩守|歿後ドサクサ紛れに三万六千両の黄金と、おびただしい財宝骨董をこの土蔵に取込み、山崎家取潰しの時これを目録から除外させて、ほとぼりのさめた後、持ち出すつもりでいたのです。
五つの命 銭形平次捕物控 青空文庫
第四行より第五行に亙る寶骨像神體寶とは寶骨を以て造つた像を神體と崇め奉つたところの寶物との意味であらう。
狩野亨吉 天津教古文書の批判 青空文庫
即ち全文を解りよくすれば、天地の棟梁即ち祖根、日根、祖日根は云ふもさらなり、天神人あるとあらゆるものの祖の唯一の神宮と云ふべき日本國に御座して、世界の五種の人類の棟梁にています天皇、即ち天津日嗣天日根天皇の系圖、及び寶骨像御神體の寶物たることを記した大切なる祕密の卷となる。
狩野亨吉 天津教古文書の批判 青空文庫
約言すれば世界の主たる日本の皇室の御系圖と寶骨像由來記を合した祕書となる。
狩野亨吉 天津教古文書の批判 青空文庫
次に寶骨像神體寶であるが、寶骨と云へば尋常の人の骨とは取り難い。
狩野亨吉 天津教古文書の批判 青空文庫
側用人丹下村右衞門は先代|志摩守歿後ドサクサ紛れに三萬六千兩の黄金と、夥しい財寶骨董をこの土藏に取込み、山崎家取潰しの時これを目録から除外させて、ほとぼりのさめた後、持ち出すつもりで居たのです。
五つの命 錢形平次捕物控 青空文庫