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吃り

どもり
名詞
1
標準
stammer
文例 · 用例
吃り吃り左に云ふ所は、どうか笑はないで聞いて貰ひたい。
中原中也 詩と其の伝統 青空文庫
……」 「確かに俺が叩っ斬って、首は児分が持って先へ清水に帰ってしまった」 「よッよッよくもきッきッ貴様ッ」 「何を吃りやがるんだ。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
飛騨は、うすい眉をはればれとひらき、吃りつつ言ひだした。
太宰治 道化の華 青空文庫
戸部さんは吃りで、癇癪持ちで、気むずかしやね。
有島武郎 ドモ又の死 青空文庫
――』と娘は、吃りながら云うのであった。
渡辺温 アンドロギュノスの裔 青空文庫
その上、この父の容貌が――殊に段のある鼻つきが、それから又その吃りぐせが、そっくりそのまま自分に遺伝してきているのが、たまらなく不愉快であった。
中島敦 プウルの傍で 青空文庫
相手が冗談を言つてゐるのでもなく、氣が狂つてゐるのでもなく、又自分が聞き違へをしてゐるのでもないことを確かめると、彼は殆ど恐怖に近い狼狽を示して、吃りながら叫んだ。
中島敦 名人傳 青空文庫
相手が冗談を言っているのでもなく、気が狂っているのでもなく、また自分が聞き違えをしているのでもないことを確かめると、彼はほとんど恐怖に近い狼狽を示して、吃りながら叫んだ。
中島敦 名人伝 青空文庫
作例 · 標準
彼は緊張すると、どもりが出てしまう。
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吃りを治すために、専門家による治療を受けている。
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その子のどもりは、成長とともに自然となくなった。
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2
標準
stammerer
作例 · 標準
彼は子どもの頃から、どもりで悩んでいた。
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どもりながらも、彼は一生懸命自分の意見を伝えようとした。
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その演説者はどもりだが、情熱的なスピーチで人々を魅了した。
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