常委
じょうい
名詞
標準
文例 · 用例
と云うのが大正十年の白露人保護請願で、とりわけその中に、――当時|赤露非常委員会の間諜連が企てていた白系巨頭暗殺計画に備えて、時刻はずれの鳴鐘を以って異変の警報にする――と云う条項があったからである。
— 小栗虫太郎 『聖アレキセイ寺院の惨劇』 青空文庫
九月二十四日(木曜) 第五回中常委会。
— 一九三一年(昭和六年) 『日記』 青空文庫
その年の三月、中央委員会がモスクワに移ると、間もなくチェカ(反革命取締非常委員会)が本格に活動しだした。
— 久生十蘭 『淪落の皇女の覚書』 青空文庫