ゴリアテ
ゴリアテ
名詞
標準
Goliath (Bible character)
文例 · 用例
私は、唇を噛み、「このゴリアテの馬奴!
— 牧野信一 『ゼーロン』 青空文庫
」 と怒号すると同時に、哀れな右腕を風車のように回転して、コントロールをつけると、ダビデがガテのゴリアテを殺した投石具もどきの勢いで、はっしと、ゼーロンを目がけて投げつけた石は、この必死の一投のねらい違わず、ゼーロンの臀部に、目醒しいデッドボールとなった。
— 牧野信一 『ゼーロン』 青空文庫
あの小さなダビデが投石器を一つ持って、千人力の巨人ゴリアテにたち向かって行ったのは、無知のせいでも世間を甘くみたオッチョコチョイのせいでもなく、ほんとうの勇気だったのなら、これもたしかにすばらしい勇気だといっていい。
— 久生十蘭 『だいこん』 青空文庫
作例 · 標準
ダビデがゴリアテを倒した話は有名だ。
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彼はその分野ではまさにゴリアテのような存在だ。
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ゴリアテ級の巨石が、遺跡から発見された。
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ウィキペディア
ゴリアテ は、旧約聖書の「サムエル記」に登場するペリシテ人の巨人兵士。日本語訳聖書では、ゴリアテの他にゴリアト、ゴリヤテの表記がある。英語発音でゴライアス(Goliath)とも呼ばれる。
出典: ゴリアテ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0