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黄道光

こうどうこう
名詞
1
標準
zodiacal light
文例 · 用例
その後教授が半ばはその研究の資料を得るために半ばはこの自分を追跡する暗影を振り落とすためにアフリカに渡ってヘルワンの観測所の屋上で深夜にただ一人黄道光の観測をしていた際など、思いもかけぬ砂漠の暗やみから自分を狙撃せんとするもののあることを感知したそうである。
寺田寅彦 B教授の死 青空文庫
また彼の考えでは黄道光なるものは太陽のまわりに生じた薄い輪である。
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 宇宙の始まり 青空文庫
そうして、そういうものが集まって微塵となり、この所在が黄道光を示すものと考えられる。
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 宇宙の始まり 青空文庫
カントは、燃え切った太陽が『渾沌と混淆する』ことによって、すなわち、太陽から放出された最も揮発性な最も微細な物質が、往昔の渾沌の死骸と思われる黄道光物質中に突入することによって『更新』するという考えを述べているのである。
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 宇宙の始まり 青空文庫
見ると、星影のうすれた狭い谷間の空を一道の白気が黄道光の如く東から西へ流れている。
木暮理太郎 黒部川奥の山旅 青空文庫
作例 · 標準
冬の澄んだ夜空に、淡い黄道光が見られた。
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黄道光は、太陽系の塵に太陽光が反射して見える現象だ。
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昔の人は、黄道光を見て神秘的な感情を抱いたことだろう。
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ウィキペディア

黄道光(こうどうこう)とは、天球上の黄道に沿って太陽を中心に帯状に見える淡い光の帯である。

出典: 黄道光 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0