一目惚れ
ひとめぼれ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
love at first sight
文例 · 用例
学生時代に、友人に連れられて祇園のお茶屋に行ったときなど、彼はそこに来た二十四五になる美しい名妓から、一目惚れされた。
— 菊池寛 『第二の接吻』 青空文庫
彼は一目惚れしたのであった。
— 国枝史郎 『神州纐纈城』 青空文庫
里見君の所謂一目惚れとは、こんな心もちを云ふのかも知れない。
— 芥川龍之介 『点心』 青空文庫
一目惚れというかなんて早いやつだと、暫く二人を見くらべながら呻っていたのだ。
— 水棲人 『人外魔境』 青空文庫
其は何だか一目惚れの女の哭き聲だつた氣がする。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
其は何だか、一目惚れの女の哭き声だつた気がする。
— ――初稿版―― 『死者の書』 青空文庫
其は何だか一目惚れの女の哭き声だつた気がする。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
其は何だか一目惚れの女の哭き声だった気がする。
— 折口信夫 『死者の書』 青空文庫
作例 · 標準
カフェで隣に座った彼女を見た瞬間、彼は一目惚れした。
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初めて訪れたその山頂からの景色に、私は一目惚れしてしまった。
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駅で偶然すれ違った男性に、彼女は一目惚れしてしまったらしい。
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