宮座
みやざ
名詞
標準
organization of shrine parishioners in a hamlet
文例 · 用例
戦国時代頃から、民衆が自己防衛のために宮座―つまり、従来からあった村落共同体の氏子組織を強化したが、この頃になると、さすがに時代色を反映して、男性祭祀が前面に出てきたが、仔細にみると、なおどこかに遺存していることも多い。
— 高群逸枝 『女性史研究の立場から』 青空文庫
それを統一するためにまわり神主、または宮座頭屋というかたい約束がむすばれ、あるいは世襲神職の家筋というものが定められたのであるが、これがまた二つとも、あたらしい時代になって取りつづけて行かれない事情があらわれた。
— 柳田国男 『母の手毬歌』 青空文庫
作例 · 標準
宮座の長老たちが、村の祭りの準備について話し合った。
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この地域では、宮座の伝統が今も大切に受け継がれている。
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宮座は、共同体の結びつきを強める役割を果たしてきた。
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