醸造業
じょうぞうぎょう
名詞
標準
brewing industry
文例 · 用例
遥か以前に、あの煉瓦場附近の土地を売って、それを資本にして市街地に出た人達が、新しく始めた製造業なり醸造業なりで、相当の資財を積んだ実例から見てもそれは明らかなことだった。
— 佐左木俊郎 『黒い地帯』 青空文庫
カルノーとコールディングは工学者、マイヤーとヘルムホルツは医者、ジュールは麦酒醸造業者であった。
— スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 『宇宙の始まり』 青空文庫
専門化学者がいて、節操の無いポーターやエールの醸造業者に薬品や不正な物質を供給するのを本職にしている。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
酔いを起こすのに、醸造業者の利益を完全に無くするのではないにしても、大きく減らさなければならないほど、麦芽を増やさなければならない。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
アン女王の時代(*在位1702-14)の法律は醸造業者にコクルス・インディクスその他の有害な添加物をビールに入れることを厳しい罰によって禁止していた。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
コクルス・インディクスの抽出液の標品が醸造業者専門薬品商の値段表に最初に現れたのはここで論じた時代のことであった。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
しかし彼は醸造業者たちに彼の秘密をかなりの金額で教える儲けの多い商売を考えだした。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
そして至るところに多くの経験者たちが現れ、醸造業者たちに最初にジャクソン氏が示した不正の行為を教え込んだ。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
作例 · 標準
長引く不況の影響で、地方の小さな醸造業が次々と廃業に追い込まれている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
日本の醸造業は、海外市場への輸出拡大を目指して積極的なPRを行っている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「古くから続く醸造業の町並みを、観光資源として活用できないだろうか」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
ウィキペディア
醸造業(じょうぞうぎょう)とは、発酵菌による発酵作用を利用して、酒などの飲料や醤などの調味料を製造する産業のこと。
出典: 醸造業 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0