縞蚊
しまか
名詞
標準
文例 · 用例
秋の半ばになってもまだ四辺を深く木立が囲んで居るので、油断のならない程、大粒な縞蚊などが絶えないので夏のまま、矢張り青蚊帳を釣るのであった。
— 岡本かの子 『かやの生立』 青空文庫
入口に、八島嘉坊と漢字で書いた表札が掛かつてゐて、ヤシマカブアと振り假名が附けてある。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
入口に、八島嘉坊と漢字で書いた表札が掛かっていて、ヤシマカブアと振り仮名が附けてある。
— ――ミクロネシヤ巡島記抄―― 『環礁』 青空文庫
黄熱とデング熱は同種の蚊(ネッタイシマカ)によってヒトに感染するものであり長い期間のあいだ西インドおよび南アメリカに存在した。
— ――専門家でない読者に必要な12章を含む発疹チフス一生の伝記 『ネズミ、シラミ、歴史』 青空文庫