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柳花

りゅうか
名詞
1
標準
文例 · 用例
「頭中将はどうしたか、早く出て舞わぬか」 次いでその仰せがあって、柳花苑という曲を、これは源氏のよりも長く、こんなことを予期して稽古がしてあったか上手に舞った。
花宴 源氏物語 青空文庫
何よりも頭中将の柳花苑がみごとでした。
花宴 源氏物語 青空文庫
其五嫩江五月柳花津。
附 満蒙の歌 満蒙遊記 青空文庫
森々の剣密々の戟柳花 水を斬り草葉 征矢を成す濠を繞る垣は是れ壮士祖殿には在り 三傑の子当主の朝奉 智謀に富み事しあらば 満城|吠ゆ独龍山上 独龍|岡下窺う外賊は仮にもゆるさず一触 霏々の虫と化し飛ばさん「おや、まだ何か、そこの杭に?
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫