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ボキボキ

ボキボキ異読 ポキポキ・ぽきぽき・ぼきぼき
副詞副詞-と
1
標準
cracking sound (e.g. cracking one's knuckles)
文例 · 用例
寿枝の順番が来ると、寿枝はなぜか急にいそいそとして、まず楢雄の夜尿症を癒した苦心を言ひ、そして今は癒つたが、しきりに爪を噛んだり、指の節をボキボキ折る癖があつて、先生、父もどんなにみつともないと気を揉んだことでせう。
織田作之助 六白金星 青空文庫
何も歯に衣被せずにボキボキと物を言うのが信という訳でも無い、そう云うことは気質の粗い人には訳無く出来ることだが、それは不信では無いとしても信とは云えない。
幸田露伴 一貫章義(現代訳) 青空文庫
そしてそのわきにボキボキと、 いいいと書きそえた。
宮本百合子 千世子(三) 青空文庫
あんな味もそっけもない、ボキボキした文章じゃないと云っていたが、彼女が段々革命そのものの中での活動を深め、成熟するにつれてその意見がかわって来た。
宮本百合子 プロレタリア婦人作家と文化活動の問題 青空文庫
寝ていると、眼は益々|冴えてくるし、手や足の関節が、ボキボキと音がして、日向におっぽり放しの肥料桶みたいに、ガタガタにゆるんで、タガがはずれてしまうように感じられた。
徳永直 麦の芽 青空文庫
そのハミングのバックの前で男声ソロの朗読(薄暗い袖に朗読者を出し、マイクロフォン使用)――男 (ボキボキした調子で、早く)それから四日たって精神状態が完全に元にもどった。
三好十郎 炎の人――ゴッホ小伝―― 青空文庫
前に言つた通り、表面はただ手荒にボキボキと育てたばかりで、可愛がつているような事を言つたりしたりはしません。
三好十郎 肌の匂い 青空文庫
長い指をボキボキ鳴らしてるのは、逆上している証拠だ。
TREGARTHEN'S WIFE トリガーセンの妻 青空文庫
作例 · 標準
準備運動もせずに急に腰を回したら、ボキボキと嫌な音がして痛みが走った。
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彼は集中力を高めるための癖なのか、会議の前に指の関節をボキボキと鳴らす。
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枯れ枝をボキボキと折って焚き火の準備をしながら、山の夜が更けるのを待った。
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ボキボキ(ボキボキ) — 幻辞.com